仮に好きなアーティストが殺人を犯してしまったとしても、自分もそこまでその人や作品を嫌いにはならないと思います。性格悪いなぁと思うような人の音楽でも好きだと感じたりよく聴くということも実際にあります。自分がチャラい人達が苦手だけどチャラい音楽が好きなのもまさにそういう感じです。
でも創作活動におけるクスリは、スポーツでのドーピングに近いような気がしてしまって、かなり嫌悪感があります。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:21
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最初の増田を書いたものですが、やっぱり失礼すぎる気がしてきたので消してしまいました。すみませんでした。