2019-03-11

anond:20190311003622

いつもはROM専ですが、あまりにも共感できる内容だったので、古いアカウント引っ張り出してきました。うちの母が文鳥を溺愛しています。もうあれから6年ぐらいは経っているのでそろそろ頃合いなのかなぁと思っているのですがまだまだ現役です。母が果たしてペットロスを乗り越えられるのか今から心配でたまりません…。かく言う私も直にシェルティという小さめの中型犬を迎える予定です。まだ考えるのは早すぎるとは思いますが、私自身もお別れを受け入れられるか心配です。言葉を交わせないがゆえに、なかなか堪えますよね。家族に迎え入れた日や命日に、写真を見て思いを馳せてあげるだけでも文鳥ちゃん幸せだと思います

記事への反応 -
  • つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う...

    • いつもはROM専ですが、あまりにも共感できる内容だったので、古いアカウント引っ張り出してきました。うちの母が文鳥を溺愛しています。もうあれから6年ぐらいは経っているの...

    • 文鳥もありがとうって思ってるよ。 いろいろしてあげたかったこと、次から次に思いついてしまうだろうけど 後悔し始めたらキリがないから、後悔だけはしないでね。

    • 「毎日一緒に遊ぶ時間とられて、自由になる時間が少なくなる」とか、 「文鳥がいるから長期の旅行できない」とか、 「飲んで帰った日も文鳥のお世話しないと」とか、 そう思った...

    • 家族が亡くなると辛いよね 可愛がってたから、ちゃんと四十九日にはお別れに来ますよ。 うちの子は犬だったけど挨拶にきた。 (ありえないし、夢だったと思うけど日数が丁度だった...

    • ありがとう 一緒にいた人

    •   愛する生き物と 別れることは とてもつらい                                                      anond:20190311003622

    • 自分語りになってごめんなさい。 昨年の今頃に6歳の文鳥を亡くして、ひどいペットロスを経験しました。 4月12日に生後一ヶ月で迎えた文鳥だったので、一ヶ月引いて3月12日を誕生日に...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん