「よくできたハリウッド映画」ではあったけど、その枠を超える程ではなかった
もっと群像劇というか「全員が主人公」みたいなのかと思ってたんだけど、主人公はあくまでモラレスで、あとの5人(特にあとで合流した3人)は脇役だったので…うーん…
ペニーが出てきてからはずっと彼女を目で追ってた(←キモい)
あと「複数の異なる画風が同居」みたいなレビューを見た気がするけど、極端に画風が違うのはペニーとノワールくらいだと感じたので、そこも肩透かしだった
グウェンの吹替が悠木碧ってのは事前に知ってたんだけど、それをわかってても「え?これほんとに悠木碧?」ってなった
演技の幅すごい
Permalink | 記事への反応(2) | 09:47
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ほんとだ悠木碧マジ凄い けどピーターとマイルスとグウェン以外は「お供の動物」扱いだったよねーほんと
自分が思ってた内容と違うから減点って実に勝手だね