Twitterが最初ヘイトスピーチを禁止したとき、私は声をあげなかった
私は差別主義者ではなかったから
18禁絵師がBanされたとき、私は声をあげなかった
私はクリエイターではなかったから
彼らが幼児に見える性表現を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はロリコンではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
Permalink | 記事への反応(4) | 16:08
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自分を守るのは自分だろ。
mediumのステマ
これの言いたいことって「ロリコンポルノ規制に反対しないなら、そのうち言論統制が始まるぞ」なの?
もう手遅れだった ということだろう。
たかが一私企業の判断で表現規制とか言い出す方がおかしいんだよな アダルト不可な企業なんかいくらでもある はてなだって児童ポルノ情報は即削除、それ以外のアダルト情報も場合に...
mixiやgeocitiesのために声を上げるものも残ってなかったわけですけど別にどうってことないです