客商売に客が望んでることと個人対個人に個人が望んでることがイコールであると言う根拠は?
「重複」なんて範囲の曖昧な言葉では誤魔化されない。
「短髪の男性としか会話をしないというのはそれは極論だが」として客商売基準に例外を設けてる以上、イコールでないことは明白。
つまり、普遍的でない。君の好みによるフィルタだ。
もう一つ言うなら客商売の基準が普遍的だという根拠もない。「普遍的」の意味を調べてこい。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:14
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呆れた。 一生、貞子ヘアーでいて世間から疎まれて暮らしてください 好みの問題だからねw