道交法では踏切手前で一時停止して左右の安全を確認して通行することになっているがこれは踏切の遮断機や警報を信用していない前提ということなのだろうか
仮にそうだとすると踏切に限らず通常の信号機が設置されている交差点だって信号が必ずしも信用できないから青でも一時停止しましょうみたいにならないものか
なぜ踏切では一時停止しなければいけないのか、通常の交差点とは何が違うのか、どうなってるんだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 00:39
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信号機は電気が止まると色が分からなくなる。→見ればわかる。 遮断機は電気が止まると降りなくなる。→見ても分からない。 この違いがある。
線路は優先道路。 踏切や遮断機は赤点滅の信号機だと考えればいい。