朝起きて洗濯機のタイマーかけて、クッキー食べて、缶コーヒー飲んで、家出て、エレベーターでお辞儀挨拶して、駅ついて、登って、改札入って登り、あのころの自分が立っていたので、遠くから見ていた
涙が出てきた理由はわからない。今の自分が惨めなのか。でもこのころよりはマシなはずだ。可哀想な自分の少年時代か。それなら、わすれればいい
街路樹に光が当たっている景色を子供の頃よく車から見つめていたけど、そのことを思い出すと泣く
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