論理が構築できても、できなくても、存在するものは存在する。人間が生きていることが証明できなければ、人間は存在しないのか？そんなことはない。論理の破綻＝不連続点の存在＝非論理の領域と論理の領域を併存させる仕組みを持とう。
論理が構築できても、できなくても、存在するものは存在する。
人間が生きていることが証明できなければ、人間は存在しないのか？そんなことはない。
論理の破綻＝不連続点の存在＝非論理の領域と論理の領域を併存させる仕組みを持とう。
そうなると「証明できない」宗教は「偽物」という論理と矛盾しますよね？
上の形式は宗教が含まれても特に問題ないくらいゆるい形式で、とてもじゃないですが論理的とはいえません。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:51
ツイートシェア
体験による確認って、自己完結しているから、普通は他人に直接コピーして同じ体験をさせることができない。 自分の体験を部分的に他人へ転写する際、言葉に乗せて運ぶ。そのときい...
16
