交渉が存在しない、唯々諾々と相手の要求を飲むだけの会話をコミュニケーションだと勘違いして生きてきた。
この国は実はロボットばかりで本当に考えられる人間に近い人はいないのだ。
ただ世間が肯定する物を肯定する。作られた流行に則る。そうでなければこの矮小な国では村八分に遭うから。狭い土地ではそうするしか生き残る術がない。
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