あら、それは「実はいじけたふり」で「茶化せば」機嫌がなおったりして😊
それかなにか、不安や困ったことを抱えていて、
増田さんのお蔭で楽しい気分になれるけれど
また楽しい気分のぶんだけぶり返しで、なにか哀しい要素を気持ちが目詰めてしまうのでは。
もしそうならそれは褒められた人の個人の問題で、増田さんを責めているわけでもないし
むしろ増田さんには好意があるけれど、根っこの哀しさやつらみについては
何らかの解決方法があれば、上手くゆくでしょう。
ひょっとして、自己肯定感が薄く、増田さんに褒められている事さえ他の人の事と
考えている可能性もあるのでは。
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