動物化するポストモダンとかでもキャラクターの時代とか言われるけど
じゃあ傑作キャラクターって(制作側が)消費するべきじゃないなと思った。
じゃあシナリオを消費すべきかっていうと、キャラ萌えシチュはキャラを定義するもの(キャラの置換)
だからこれも消費すべきじゃない。(使いまわしたり出し惜しみしたい)
だから作家性や世界観とかを消費すべきだなと思うまではいいが、それって一話完結連載とか漫遊記
う~ん、ドラえもんとその大長編になってしまう
Permalink | 記事への反応(2) | 01:23
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キャラを消費するべきでないっていう主張がよくわからん。 消費されても消滅するわけでなし、なにかデメリットがあるの?
制作・二次・受手どれにしろ、属性の抽出や多面化、類型キャラの氾濫っていう一通りの消費のレール このレールを通ることで陳腐化が起きるじゃん? ここで言う消費ってのは流行の...
まだ東浩紀なんか読んでるアホいるのかよ
ぶっちゃけ読んでないけどね でも大塚と東以外に物語消費についての本を知らない 何か適当におすすめあれば挙げてちょ
じゃあ井上章一のつくられた桂離宮神話