おれも飛行機苦手なんで同じこと時々考えるのだが、
絶対安全を0、絶対死ぬを100とした時、
飛行機の中で起こってる出来事、揺れたり遅れたり何か故障したりそういう何らかの危険要因が、パイロットの肌感覚ではどのぐらいの数字になるか知りたいと思うことがある。
これと同じ基準の数字を車のドライバー(自分)や電車の運転手と共有できれば、多分、飛行機の中で起こる出来事の数字は案外小さいのではないかと思ったりするのだが、どうだろうね。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:47
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なんて言っても別に体質とかそういう事で乗れないわけではない。 ただ単に怖いのだ。 鉄の塊に詰め込まれシートベルトを締められ身体がグワっと椅子に押し付けられるような重力を...
おれも飛行機苦手なんで同じこと時々考えるのだが、 絶対安全を0、絶対死ぬを100とした時、 飛行機の中で起こってる出来事、揺れたり遅れたり何か故障したりそういう何らかの危険要...
「僕は根性がないから飛行機に乗れない」 って書けば済む話やんけ。 長文にすんなや。
病院に行け。