Windowsのファイル名やデータベースのテーブル名など、ラテン文字の大文字小文字を区別しないシステムは多い。
内部では、単純な文字列一致ではなく大文字小文字を同一視する特殊な処理を行っているはず。
ラテン文字に関してのみ、言語固有の処理がシステムに埋め込まれている。
明らかにラテン文字圏の住人が優遇されている。ひらがなとカタカナが同一視されることはまずない。
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