2018-09-17

anond:20180917153110

Google的な文化一見自由に見えながらも、自由意思で選択していると思わされる方向へ向いている。

マクドナルドが、椅子を硬くしたり、冷房を強めて回転率をあげる(秩序を作る)みたいな世界

 

一方、「怒る」タイプ規律訓練により秩序を作り上げる世界だ。

 

どちらが正しいとか言いたいんじゃなく、( 時代は前者の方へシフトしているが )なるべくどちらの世界観でも少し距離を取り、意識的対処できるのが良いと考えている。

その点が、反論したいところだったのだ。

記事への反応 -
  • 小さい頃から厳しめに怒られる家庭で育った。怒られる原因は些細なことだが、水をぶっかけられたり、反抗期の頃は殴り合いもよくあった。 大人になった今、自分としては怒ってもら...

    • ここら辺最近気になっている問題。もし良ければ反対意見を書いてみたい。

      • 普通に怒ってくれる人がいなくても、というか居ないほうがよく回る社会システムってあるはずで、 それが本来の自由主義社会の強みのはずなんだけどね。Google的な文化というか。

        • Google的な文化は一見自由に見えながらも、自由意思で選択していると思わされる方向へ向いている。 マクドナルドが、椅子を硬くしたり、冷房を強めて回転率をあげる(秩序を作る)みた...

    • 叱ると怒るは別の話。 増田はいい叱られ方をしてきた。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん