ある出来事がトリガーになって、今日一日希死念慮で涙が止まらなく無駄にした。まだ引きずっている。
これまで厳重に蓋をして閉じ込めていた死が、溢れ出して部屋に漂っている。
1日中死ぬことやその方法について考えを巡らせていると、死にたいと思ったきっかけより死ぬことそれ自身が目的化してひとり歩きしているのがわかる。
それでも考えるのはやめられない。それほど魅力的な死である。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:29
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本気で死にたいと思った時点でもう精神は死んでるんだろうね なら肉体くらいはせめて残しといたら?