「もう積ん読生活を始めてしまったんだ。本を買うのは読む為ではなく、読みたいと思った時に読むまでのハードルを下げる作業にしか過ぎない」
「読みたいと思った時に入手できず、それに伴い読むというモチベーションが削がれてしまうことが増田にとっては致命的なのだろう? ならば、あらかじめ入手しておく事に何の問題があるだろうか」
「考えてみろ。一冊何百円かだぞ? お前の給料だって決して多くはないかもしれないが、せいぜいワンコインだ。ケチるほどのものか?」
Permalink | 記事への反応(0) | 16:22
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思わず何冊かポチりそうになったけど、今月はもう本を2万円以上買っていて、積読になってる本も何冊もあるから思いとどまった。
「もう積ん読生活を始めてしまったんだ。本を買うのは読む為ではなく、読みたいと思った時に読むまでのハードルを下げる作業にしか過ぎない」 「読みたいと思った時に入手できず、...
電子書籍の魅力は、いつでもどこでも気軽に持ち歩けて読めるところにあるんだから、 むしろ、積読のたくさんある人にこそお勧めだとおもいますよ~