ノイマンは優れた科学的業績をあげた人物だが、もっとも親しみを覚えるのは彼が脚フェチだったということだ。
緻密な数式をその悪魔的頭脳の中で組み立てたノイマンであっても、女性の太ももや、ふくらはぎから足首のラインなんかは計算しがたい魅力があったのではないだろうか。
そう思うと、同じ脚フェチ人としてなんだか自信がわいてくるのであった。
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