毎年夏になると高校野球の全国大会があるがいろいろと意味不明だ。まず、なぜ夏なのか。死人が出るほど暑い時期に運動をするなど狂気の沙汰だ。球遊びに命をかけるなど馬鹿げている。それに野球関係者がやたらと偉そうなのはなぜか。コーチや監督も偉そうだし、選手もいつもイライラしている印象がある。繰り返しになるがただの球遊びだろ?野球が上手いからそれがなんだというのか。観客席にいる応援団やチアガールもよくわからない。なぜそこまで他人を応援できるのか。誰かを応援している自分に酔っているのか。暇ができたら高校野球の歴史を調べてみようと思う。なぜこのような不合理がまかり通っているのか理由を知りたい。
高校野球の大会は春にもやってるんだよ。地方大会なら秋だし むしろ野球以外の運動はインターハイっていって夏しかやらないよ 知ってたらごめんね
最近良くフィクションで描かれる『貧乏な若者に命を掛けたゲームをさせて、金持ちの年寄りがそれを娯楽として消費している』っていう醜悪な図を具現化しているものだよね>夏の甲...
貧乏な若者は甲子園に出場できるような野球部に入って活動できません アルバイトして家計を支えてるんです…