「嫌なら見るな」と言う人は、きっと批判を目にして憤ってるのだと思います。
でも、批判なんて見なければいいじゃないですか。
それこそ「嫌なら見るな」です。
そう言うと、彼らはきっとこう反論してくるでしょう。
「見たくないのに目に入ったんだ」と。
でも、それは批判をしている側も同じなんですよ。
例えば、面白いかと期待して見たらつまらなくて、結果として見たくないものが目に入ったんです。
そもそも、見て初めて良し悪しを判断できるのですから、嫌なら見るなというのは幼稚で独りよがりな言論封殺ではないでしょうか。
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