高校を卒業した時点で勉強も運動もできないにもかかわらず誇れる特殊技能も無く、夢中になれるものも無く、なんの蓄積も無い自分は今後ずっと負け戦を戦っていかないといけないのかと思ってしまいもうやめたいと思った。
ボードゲームやってて負け確の時に机をひっくり返したくなるのと同じ。でも今まで実際に机をひっくり返したことはない。だからそれと同じように死ぬこともしない。死ぬの怖いし苦しそうだし痛そうだしもう次がないからできない。あと生きてりゃいいことあるかもしれないという期待も捨てられないし…。でも負けると分かってる人生やってられるかという気分もある。
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