例えば、ネコが日本語を喋り、語尾に「~にゃ」ってしゃべる生き物になったとする。
そうした時に人間様がかわいいからといって「~にゃ」って語尾をつけるとそれはネコに対する差別。健常者が吃音症の喋り方を真似するのが差別であるように。
でも、多くの人は「~にゃ」が差別に当たるとは思わない。
だったら、ネコは語尾に「ネコ」ってつけて自分の種族を明確にしたほうが合理的で知的。
それに対して人間様が「ネコ」っていうのは明らかに人間様がバカなことをしているので差別的な意味を持たない限り人間様は語尾に「ネコ」とつけないだろう。
もちろん、「ネコ」じゃなくて「キャット」でもいい。
日本語喋れるんだったらネコも「にゃ」とか言わないと思う。
人間が話すときは語尾「人間」か? それとも日本人だから「じゃぱん」か? お前のいう事さっぱりじゃぱん。
いやいや、猫も「ネコ」っていったほうが知的に見えるって話だよ。
んん?? 猫の語尾は「ネコ」のほうが合理的 「私の名前はミケなんだネコ」ってこと? 意味分からんジャパン。
例えば、ネコが日本語を喋り、語尾に「~にゃ」ってしゃべる生き物になったとする。 そうした時に人間様がかわいいからといって「~にゃ」って語尾をつけるとそれはネコに対する差...
そんなネタにつられるかクマー!!🐻
あのネ、コこだけの話、語尾に何もつけないのが一番だと思うよ