からくりサーカスとかBLASSREITERとかね。
最終的には二代目が立派に成長して意思を受け継いでいる所でウルってくるんだけど、そこに行くまでに何度も訪れるモヤモヤ、特に代替わりした直後の暴力的なまでの落差を読み手はどうやって受け止めればいいんだろうな。
作品論を語って「作者はこうするべきなんだよ!」なんて言うつもりは一切なくて、あくまで「作品が溜め期間に入ってしまっている時に受け手はどういう心持ちでいればいいのか」を知りたいんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:39
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主人公の名前がタイトルに付かず、前作主人公に初めから乗っ取られてる「聖闘士星矢Ω」とかいう作品マジ鬼畜