今回の豪雨による死者が200人を超えたらしい。
被害者の多くは体が不自由で自分で逃げることすらできなかった高齢者たちだろう。
死んだのは、生きているだけでやっとの人たちだろう。
自然が軽く息を吹きかけただけで死んでしまうような高齢者が日本には山ほどいるんだということを改めて感じた。
2030年、日本では65歳以上の高齢者の割合が3割に達するという。
2人で1人の老人の生活をを支えなければいけない時代がやってくる。
死にかけの老人は自然災害を待たずに死ねるよう法律を作って欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:26
ツイートシェア
作ったとしてそれを利用する高齢者が何パーセントいることやら・・・ 親からもらった命を自らの意志で断つなんてとんでもない←こういう考えの人が多数派と思われる