フランス総領事がTwitterで軽い嫌味を言ったらリプライが殺到して鍵かけちゃったらしいんだが、少なくとも日本語圏のTwitterでは全てが個人的に取られるというか、発言者と自分の双方を棚に上げて相互承認するような流れは起きないよな。コンプレックスを隠して他人を笑うということをしなくて、むしろコンプレックスによってアカウントのアイデンティティが形作られている。そしてそこへ誰かのコンプレックスを突いて安全に啓蒙しようとすると燃える。
この独特さは何なんだろう。
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