結局、実害がなければ警察は動かない、弁護士も勝てそうな事案でないと取り合わない。
自宅窓から近隣の住宅向けて防犯カメラを設置しても、防犯の為と言えば、相手が不愉快だと申し入れても許される。玄関向いてて、出入りを監視できても。
止まっている車に猛スピードでギリギリまでバックしても、ぶつけていなければ罪には全くならない。
歩行者や自転車に対してもそう。ぶつかったり、怪我をさせなせればギリギリを走行してもOK。
歩いているのを見かけたからと車を転回して後ろからついていっても構わないのだ。
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