秋葉の加藤神も新幹線事件の人も低能先生も自分のしたことに後悔はなかったというか
自分の何かを守るためにせざるを得ないことを真っ当に行動しただけで悔んだりしていないと思う
清々しい気分だったんじゃないかなあと
正義を振りかざす人たちが真っ赤にしながら正論を吐いて否定してるけど
彼らの気持ちを理解することは難しいんじゃないかな
別次元の正義ってやつは
Permalink | 記事への反応(1) | 14:01
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ルソーとかモンテソキューとか人権も民主主義も最初はわずかに小さな光があるだけだったんだ