自分達がボールを取って攻撃側に回ったら、パス回しを始めて相手チームのPAへジワジワ進む。
ボール占有率は高いのに、シュートが全く入らないばかり。
そして何度もカウンター攻撃を仕掛けられて、チーム全体の疲労が溜まっていく。
何と言うか、日本代表チームの「自分たちのサッカー」を見ている気がした。
クロースもフンメルスもシュートが全く決まらない、選手同士のパスの精度も悪く、結構韓国選手にカットされていた。
前回のワールドカップの優勝チームのはずなのに、今回のドイツ代表チームは見る影もなかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:19
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蒸し暑かった ・フンメルスは明らかに力んでヘディングを5本くらい外してた。 シュート20本中枠に入ったのが5本だっけ? 自滅だな