映画評論家の町山智浩は「大麻解禁論者」であり、日本人の「ソフトな愛国心」には大反対のようだ。
大麻(ソフトドラッグ)は「ハードドラッグ」へのゲートウェイドラッグ(入門薬物)ともいわれてるらしいんだが、
「ソフトな愛国心」は「ウルトラナショナリズム(超国家主義)」への《ゲートウェイナショナリズム》だから大反対しているのか??
むしろ「ウルトラナショナリスト」になるのを未然に防ぐためにも、「ソフトな愛国者」ぐらいは認めるべき(解禁すべき)、
という理屈も成立するはずなんだが。構図としては同じでしょ、これらの関係性は。
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