週刊誌やビジネス雑誌では定期的に貧困特集をしているが目的がわからない。貧乏な人を探してきて紹介するのは良いが具体的な解決策を示すわけでもなくただ放置している。「貧困」というキーワードの注目度が高く雑誌が売れるからそうしているだけなのだろうか。つまり彼らは人の不幸で金儲けをしているクズ集団ということだ。しかし、クズになることで金儲けができるならそれもアリかもしれない。貧乏な善人より、金持ちのクズでいる方がはるかにマシだからだ。そんなことを考えていたら眠れなくなった。
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読者に「ああ俺より下の階層がこんなに居るんだ(安心した)」って思ってもらうための記事じゃないの？
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