日大アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則問題を調査してきた関東学生連盟の規律委員会が、「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。反則を指示していないという日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(30)の主張を退けた。これにより、同連盟は月内に開催する臨時理事会で同部に除名、資格剥奪などの厳しい処分を科す可能性が浮上した。
あらま。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:02
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アメフト連盟は報道を否定してるけどな http://www.kcfa.jp/information/detail/id=2235