上司の無能さは部下の無能を認知できない無能さ
部下の無能さはふつうに能がないだけなので未経験であるかもしれないし部下という単位では不足していることになる部分かもしれいない
部下にツールや経験を与えれば能を得るかもしれないかどうかは上司の能しだい
したがって無能とはいえる
だが自分を無能であるようにせしめている上司のもとにい続ける判断は本当に無能だぞ
能力を加算してくれない状況であるところにい続けることは結果自分が無能になるということ
自分に関連がある人物について無能を切り捨てる判断基準についての悩みならばいざしらず
無能であることをなげくだけは自分が無能であるといっていることとほぼ同義だぞ
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