まだ20代だけど、けじめのために遺書を書いたことがある。
大事な人に、ありがとうの手紙。
今までお世話になった人に、ありがとうの手紙。
そして、遣り残したこと(それを託す手紙)
いつ死んでも大丈夫かもしれないな、と思ったら
なんだか泣けてきたりもした。
遺書書いてみてよかったのが、心の整理が出来たこと。
死ぬ準備が出来ると人間落ち着くってのは確かにそうかもしれない。
自分に素直になれる最後の手段な気もする。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:40
ツイートシェア
増田・・・脚無くね?
それ遺書じゃなくてただのポエムか手紙では?
「死ぬこと」「亡くなる」ことを前提に自分の気持ちを家族や関係者に手紙に書くということであれば 遺書で良いんじゃない?