「子どもの貧困」って言葉を使うと、まるで孤児が靴磨きでもして生計を立てているようなイメージが想起されるが、実際は「子どもの親が十分な給料を与えられていない」のが根本的な問題ではなくて?
「子どもの貧困」という言葉は、その現実が改善されたら困る人が悪意を持って用いている気がする。本来労働者が得るべき賃金が経営者の懐に入り、それを献金という形で得ている層とか……。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:57
ツイートシェア