■自分の意見を認めさせたい

たまに、そういう人を見かける。

私もたまにそうなることはあるだろう。

一応、「そういう考えもあるんだな」と受け入れるように気をつけてはいるんだけどね。

「自分の意見を認めさせたい」という心理の裏に何があるんだろう？

「自分が正しいことを認めて欲しい」のか、それとも

「認めてくれている意見の多さで自分を認められる」のか。

その本人にも分かっていないであろう深層心理

そこに何があるのか非常に気になる。

私は自分で自分の事が分かっていない。「自分の意見があっている」と思うときは本当にそう思っている。

他に意味があるとすれば「自分の意見は正しい」または「相手と意見を合わせたい」のかも

それとも「自分と同じ意見以外は淘汰したい」のだろうか？

なんかもう良く分からない。

でも、コレがわかれば「真の平和」が訪れる気がする。

みんなの意見が「全く同じ」になれば戦争は起こらないと思う。

Permalink | 記事への反応(1) | 13:34

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