彼女ができないままアラサーになってしまった。もちろん魔法使い予備軍だ。
今まで彼女がほしいとは思ったことがなかったんだけど、最近極端にひとりでいることが寂しく、
なかなか就活や社会復帰が上手く行かず、そんな中過ごしていると、人生経験の少なさにふと死にたくなることが多くなってきた。
そんな寂しさを埋めるために彼女が欲しいのかもしれない。
他人で寂しさを埋めようとしても完全には埋まらないことはわかっているのに。
けれど、彼女が欲しい。こんな気持ち悪い孤独な童貞無職にも(そして薄暗い学生時代の自分にとっても)救いが欲しい。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:10
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学生時代、マドンナ的女子がびっくりするほどくずの無職男と交際していた。 いいことあるよ。
気づいたから 以降は吉日だよ うまくいかなかったら ネタとして 増田に書いとくれ