たまたまと言うとすごい語弊があるけど
食料になる木の葉っぱや果実の内で
低い位置に生えたものは競争率が高く、
結果的に首の短いやつは餓死して自然淘汰されて、
生き残れたのは首の長いキリンだけだった、という意味でなら。
ただ、色々な説があって、
①キリンが増えすぎたせいで競争率が増え、その所為で逆に餓死が増えた。
②同じもの食べる動物が出てきてキリンと競争になった。
③急に寒冷化してそのせいで植物が減って競争が激化した。
④まず先に、当時首が短かったキリンが居て
そいつらに食べれられなかった背が高い木だけ生き残って、
結果、木が高い位置に実や葉っぱを生やすように進化した。
その所為で後々キリンも首が長い奴だけしか生きれないようになった。
などなど、環境が変化する理由も様々なので
たまたまというよりも、原因はあったと思われるかな
Permalink | 記事への反応(0) | 12:57
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×高所の葉を食べるために首が長くなった ○首の短い奴が全部死んだ って理解で合ってる?要は都合良く変化したんじゃなくてたまたまだってこと
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