2017-12-12

anond:20171212171134

傍観者未必の故意適用するあれか

その理論を援用すると

太平洋戦争戦犯扱いされた指導部だけでなく

それを止めなかった日本人全員が戦犯

俺たち全員戦犯の子孫って事になる

また、いじめを苦に自殺するとそのクラスメイトは全員もれなく加害者

未必の故意行為主体者にこそ適用されるべきものであって

傍観者にまで適用しようとするとこのように収集のつかない事態となる

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん