たぶんテストがメソッド単位のユニットテストで、ひとつのメソッドに対してたくさん条件渡してたくさん書いてるのだと思う
ひとつのメソッドに対して1画面ぶん以上のテストコードがあったらテスト初心者さんにとって危険信号
ひとつメソッドを書き換えただけで結果やIDEが真っ赤になるようなら緊急入院
ひとつひとつ細かく書くことで整合性を管理できなくなってぜんぶ放り投げるくらいなら、最初から機能の大雑把なテストにしておくといいよ
テストを並行して実行メンテするという習慣がついてから、細かいテストどうしようかって考えるといいよ
Permalink | 記事への反応(0) | 13:15
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処理部分だけでテストをちょっと書いた 画面の表示とかのクラス書いた 表示につながる部分の処理のクラスをつくって書いた 画面の表示とか手直しした 前の処理部分を追加し...
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