今日の鑑定団のスペシャルで、1000点を超える昭和20年代の野球カードが鑑定依頼品として取り上げられた。
するとその詳細を説明するVTRで、ナレーターの銀河万丈が川上哲治のことを「かわかみてつじ」と読んだ。
これを見た俺は、おいおい「てつはる」だろう。そんなことも知らないのかスタッフは!くらいの勢いで憤った。
ところが念のため調べてみたら、現役時代は「てつじ」という読みだったことが分かった。
野球カードで紹介されたのは現役時代の川上哲治だったので、「てつじ」で正解だったのである。
まさか自分が正岡民になってしまうとは……しばらく立ち直れない……
Permalink | 記事への反応(4) | 22:53
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念のために調べたからセーフ
お!のぼーるゥー!
こういうの居丈高に表に出して引っ込みがつかなくなった人がどれほどいたであろうか。内心で毒づいただけならセーフ。謙虚に振る舞うことの大切さである。 そもそも人名・芸名・...
さすがに川上の現役時代なんて知らんわ。はてな民生まれてないだろ。 俺が野球見てた頃は篠塚が利夫だった。