すごい作品を作るといっても、
ひっくり返されて、評価を反転される可能性を見せられたら
次の話はこないでしょう。
いかに情状酌量の余地があっても
親権争いで無理心中する人に子供は預けられません。
あとは、全て個人責任で表現活動を行っていき、もう一度同規模の実績を作れればかなぁ
Permalink | 記事への反応(0) | 16:17
ツイートシェア