そう思ってる人いるんじゃないかな
彼は別に有名人ってほどじゃないし、表舞台にもそこまで出てないし
せいぜい雑誌インタビューとガイドブックで語ったくらいだよ
それでこんだけ一方的に擁護されるっていうのはさ
作品を通して作家性を愛されたってことなんだよね
それに気づくと、羨ましいっていうか妬ましいくらい
こういうのって昔はバンドとかの立ち位置だった気がする(SMAPとか)
一度そんなふうに成ってみたいもんだ(いや、そのぶん心労もヤバそう、俺は耐えられんかも)
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