2017-09-04

やばいくらい好きすぎるアニメキャラのことを考えるとそいつ存在が透明になってくる

そういうことってありませんか?

単に「好き」、程度だと美しい花を愛でる、みたいなそういうスタンスになる。

で、「好き過ぎる」くらいだと「あのキャラクターは俺だ!」みたいな気分がする。

そして「やばいくらい好きすぎる(例:ワタモテのもこっち)」キャラとなるともう自分との同一視すらできなくなって、存在が透明になってくる。

そういうことってありませんか?

当然その場合、俺自身存在も透明になってくる。

キャラクターのことも俺のこともわからず、遠くでマグマが滾っているイメージけが浮かんでは消えるような。

そんな時が。

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