2017-09-04

松江監督はダセえ

童貞。をプロデュースの件

あそこでしゃぶってれば伝説になれた

苦笑いしながら、まったくしょうがねえな、といってしゃぶればよかった

俺が悪かったすまん!でもいい映画になった。後悔はしてない。悪いことをしたとは思ってる。覚悟はしてる。とさわやかに言ってればよかった。

そしたら加賀さんもしゃーねーな、と許しただろう

あそこで嫌だとクビを降り続け、終わった後も、強要はなかったと言い続け

出演者に、みっともないまねをさせ、セクハラパワハラなまねをしてまで映画を作るからには、そのリスク自分も負え、というのが加賀さんの主張なんだろう

だが松江は、自分は痛い思いも不快な思いも一切したくないが、出演者には強要する、とあの態度で皆に示してしまった。

もう表現者としては終わりだ。

覚悟がない奴の作った物を、見る気にはならない

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