ブランドの都合上、定価より高値で売れないメーカーと、
定価より高値でも欲しいエンドユーザーの橋渡しをする存在、
それが転売屋。
高額(適正価格)で欲しい消費者と転売者本人はこの転売で豊かになってるんだから、社会悪かもしれないが、この2人からすると善なのは分かる。
ところで、適正価格(5万円くらい)で買った消費者の方が、ブランド価格(定価、3万円)で買った消費者より(差額の2万円分)多く生産をしていて、それだけ他者に豊かさを与えていると思うがどうだろうか。
一方、適正価格で買ってはならないとする根拠の方がよく分からないので(メーカーが転売しちゃいけないと言ってる?聞いたことない)、転売いかん派の人に教えて欲しい。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:01
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