久々に良い小説に巡り会えてこれは見失いたくないと思わずブックマークボタンに手が伸びた。
自分は私生活でこういう幸福を感じるけど、こういう経験を出来る人は稀なんだろうな。
web上で無料で晒されてる物が校閲されてないのは当たり前。
お金を払っているので無い以上、読書賃として誤字を訂正してあげるのが親切って物。
なのに当然の如く皆それをしない。対価を払わずにコンテンツを得られると勘違いしている人達の最たる例では無いかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:31
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