キャラクターの造詣をどんどん非性的なビジュアルによせると「これは萌え絵ではない」と感じるオタクが多いことからわかるように、萌え絵というものはオタク自身が性的なものへのアクセスという性質に限定している表現そのものであるのだから、そのために公共の場に置くときは繊細な注意が必要なものであることはオタク自身から主張すべきことがらだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:34
ツイートシェア