拍動と熱感、そして圧倒的膨張感を股間にたずさえていたあの時代に戻りたい。
もしもあのときに生本番ができたら…いいや。やめよう。
過去への妄想なんて、なんら意味をもたない無為な行為。分かってはいるんだ。
けれども中学生ガチガチちんぽで生マンにぶちこんで思いっきり射精したかった。
こういう思い、たぶん俺みたいな高齢童貞のオッサンなら、みんなわかってくれると思うんですよ…間違いなく。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:22
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非童貞だけどわかりますよ。 俺の女遊びのモチベーションの根幹は、やりたくてたまらなかった中学生の自分のチンコへの、遅すぎるお詫びですから。