2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403135713

戦争は勝たねば無価値、という二次大戦反省がやっと浸透してきたか

立ち向かうことは勇ましく好印象だが、その後どうなったか日本の戦中史戦後史を紐解けば分かる

日本はようやく、「戦った俺たちは正しい」という自己肯定ぬるま湯から目覚めつつある

戦うなら周到に準備し、勝てるなら戦い、負けるくらいなら逃げろ

何もかもは成果のエビデンス評価され、負け戦はマイナスしか無い

敗者を雇うメリットは「安い」だけだ、経験評価されるとかヌルい事は考えるな

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