若かりし自分に、歳を取るごとに可能性の輪がどんどん狭まっていくこの息苦しさを伝えたい。
チャレンジに年齢は関係ないというのは、それを可能にする土台を築くくらいには若い頃に努力をした奴だけだと。
底辺では日銭を稼ぐのに精一杯で、何かと可処分時間を削られていく中では何かにチャレンジすることすら難しいのだと。
生きるのは辛い事が多いがかといって積極的に死にたいわけでもない。
そんなゾンビみたいな人生送りたくなけりゃ、まだ可能性あるうちに死ぬ気の努力って奴をしておけよ。
先生ごめんなさい。
僕は結局死ぬ気の努力をすることができずに中途半端なゾンビになってしまいました。
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