2017-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20170111130628

日本武士道男色が盛んで若き武士上司(男)と肉体的な繋がりを持つ事で結束を強めていたが

ヨーロッパ騎士道キリスト教的に男色禁止から

代わりに上司の妻と若い騎士との繋がりを強めることで結束を強めようとした

が、肉体的に繋がれちゃ困るので精神的繋がりこそ重要というのが規範とされた

と今考えついたが根拠はない

記事への反応 -
  • 騎士道がどういうものか、ってのは日本でもある程度は常識だと思ってたが… 騎士道の崇拝対象になる貴婦人ってのはその騎士より上流階級の女性だし 上役の妻だったり既婚者である...

    • 日本の武士道は男色が盛んで若き武士は上司(男)と肉体的な繋がりを持つ事で結束を強めていたが ヨーロッパの騎士道はキリスト教的に男色禁止だから 代わりに上司の妻と若い騎士と...

      • 武士道なんてもんが成立したころには既に男色は日陰の存在だろ

      • 単純に、騎士道が流行ったのは、それが女にモテそうな理屈だったからじゃね? 日本では、女は権力に付随してついてくるものだったので、女にモテそうな理屈が流行らなかっただけ。

    • ズレているのはお前で、今は騎士道精神とやらが流通した理由、背景についての話をしてんの。 価値観というものはその社会において都合がいいから流通するのであり、 ヨーロッパで騎...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん